1. すべてはゴールから逆算する「バックワーディング管理」
経理のスケジュールは、すべて「決算日」「支払日」「給与振込日」といった動かせない確定したゴールを起点に組み立てられます。
📌 マイルストーンをあらかじめ配置する
例えば「10日の支払日」に向けて、経理のタスクカレンダーには数日前から以下のようにタスクが逆算配置されています。
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支払当日の3日前: 銀行の振込データ作成・承認ルート回し
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支払当日の前々月: 全社からの請求書回収・内容の最終チェック
2. 記憶に頼らない「ルーティンチェックリスト」化
経理業務の約8割は、月次・週次・日次で繰り返される定型業務です。
📌 ダブルチェックとセットの仕組み
経理のチェックリストには、必ず「作業者」と「承認者」それぞれのサイン欄があります。「自分がどこまでやったか」だけでなく、「ミスが起きない状態になっているか」がタスクの完了基準です。
💡 今回のまとめ
経理流タスク管理の極意は、「忘れないように頑張る」のをやめることです。
「人間は忘れるし、ミスをする」という前提に立ち、【忘れてもシステムや仕組みが自動的に教えてくれる状態】を作ることこそが、究極の効率化への近道です。
みなさんの日々のタスク管理にも、ぜひ経理の「逆算」と「仕組み化」を取り入れてみてください!


