経理流タスク管理

2026.07.13  Takahashi

1. すべてはゴールから逆算する「バックワーディング管理」

経理のスケジュールは、すべて「決算日」「支払日」「給与振込日」といった動かせない確定したゴールを起点に組み立てられます。
📌 マイルストーンをあらかじめ配置する

例えば「10日の支払日」に向けて、経理のタスクカレンダーには数日前から以下のようにタスクが逆算配置されています。

  • 支払当日の3日前: 銀行の振込データ作成・承認ルート回し

  • 支払当日の前々月: 全社からの請求書回収・内容の最終チェック

2. 記憶に頼らない「ルーティンチェックリスト」化

経理業務の約8割は、月次・週次・日次で繰り返される定型業務です。

📌 ダブルチェックとセットの仕組み

経理のチェックリストには、必ず「作業者」と「承認者」それぞれのサイン欄があります。「自分がどこまでやったか」だけでなく、「ミスが起きない状態になっているか」がタスクの完了基準です。

💡 今回のまとめ

経理流タスク管理の極意は、「忘れないように頑張る」のをやめることです。

「人間は忘れるし、ミスをする」という前提に立ち、【忘れてもシステムや仕組みが自動的に教えてくれる状態】を作ることこそが、究極の効率化への近道です。

みなさんの日々のタスク管理にも、ぜひ経理の「逆算」と「仕組み化」を取り入れてみてください!

CONTACT USお問い合わせ

サービスに関すること等、お気軽にお問い合わせください。

028-647-3322

[受付時間] 平日9:00~17:30

お問い合わせ
フォームはこちら
ページトップへ