木々の葉が美しく色づき、秋の深まりを感じる季節となりましたね。 朝晩の空気もひんやりしてきて、これからますますお家で過ごす時間が増えてくるのではないでしょうか。
そんな時、「家族が自然とリビングに集まって、会話が弾む」。 そんな空間があったら素敵だと思いませんか?
今回は、ここ西川田総合住宅展示場フェアリィ・スクエアのモデルハウスで見つけられる**「家族のコミュニケーションが豊かになるLDKのヒント」**をご紹介します。
ヒント1:「どこにいても顔が見える」リビング階段と吹き抜け
最近の家づくりで人気なのが、リビングの中に階段を設ける「リビング階段」です。家族が「いってきます」「ただいま」と必ずリビングを通るので、自然と顔を合わせる機会が増えます。 開放的な「吹き抜け」を組み合わせれば、2階にいる家族の気配も感じられ、家全体につながりが生まれます。
ヒント2:「料理をしながら会話が弾む」アイランドキッチン
壁に向かって料理をするのではなく、リビング・ダイニング側を向いて作業ができる「アイランドキッチン」。 料理や後片付けをしながらでも家族との会話に参加でき、キッチンが孤立しません。お子様が宿題をする様子を見守ったり、ご夫婦で並んで料理をしたり、キッチンが家族の中心になります。
ヒント3:「宿題もPC作業もここで」スタディカウンター
リビングやダイニングの一角に、ちょっとしたカウンターデスクを設ける「スタディカウンター」もおすすめです。 お子様が親の目の届く場所で安心して宿題に取り組めたり、大人がちょっとしたPC作業や読書をするスペースになったり。家族が同じ空間にいながら、それぞれの時間を過ごせる心地よい場所になります。
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間取りの工夫ひとつで、家族の時間はもっとあたたかく、豊かなものになります。 ぜひ、西川田総合住宅展示場フェアリィ・スクエアで、様々なハウスメーカーさんが提案する「LDKのカタチ」を見比べて、ご家族にぴったりの空間を見つけてくださいね。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。


