突然の電話
切れ目のない営業おしゃべりに辟易

「時は金なり」
お互いの時間は大切にしたいものです

されて嫌なことはしたくない
私はまず、
「エントリーされたこと、ご記憶にございますか？」
「お間違いではありませんか？」
と確認から始めます

そのうえで、
このままお話しを続けて良いかの確認後
ご要望やご経歴をお話しいただいています

担当者に面談組でお繋ぎすることが役目ですが、
前段階、
そんな一瞬も大切にしたいと思っています