仕事中、どうしても手が止まってしまう瞬間ってありますよね。そんなとき、私が頼りにしているのが“隣のデスクのプロ”。
困って声をかけると、嫌な顔ひとつせず、スッと的確にアドバイスや修正をくれるんです。その判断の速さと、言葉の優しさにいつも救われています。
気づけば「また助けてもらっちゃったな」と思う日が増えていて、ふと「自分もこんな存在になれたらなぁ」と思うようになりました。
スキルだけじゃなく、相手への気遣いや余裕のある姿勢。それが“プロ”の条件なんだと、となりの席から日々学んでいます。
私も、誰かにとっての“頼れる人”になれるよう、今日も少しずつ成長していきたいです。