小学生97.5%、中学生99%
内閣府調査の、インターネット使用率の回答です。
子どもたちがインターネットを使用して学習をすることが当たり前となりました。
伴って大切なことは、「ネットリテラシー」を早期に身につけることになります。
主に、
①情報を受け取る能力
②情報を発信する能力
③セキュリティに対する理解
この3点に対する、大まかな年次別の考え方、身につける力をご紹介します。
小学校低学年…インターネットの基本的な使い方
保護者が付き添って、利用を見守ってあげることが重要です。
一緒に調べる、難しい言葉・内容を解説する、適切な内容の取捨選択は
身近な大人がリードします。
小学校中学年…プライバシー保護・パスワード管理・チャットやSNSのマナー
習い事やクラブ活動を通じて、メール機能を使用することも。
「情報発信」「情報を守る」といった視点を身につけます。
小学校高学年~中学生以上…情報の信憑性の理解、著作権についての理解
自由に使いこなせる能力がつく時期。リスク理解のため、
具体的なトラブル事例について話し合うことも効果的です。
正しく利用すれば、非常に便利なツールであることは疑いようもありません。
同時に、自他を傷つけるリスクのあるツールであることも理解する必要もあります。
我々周囲の大人が適切にリードをすることが、何よりも重要になります。


