こんにちは!
みらい学童ゆめキララ。の、君島です。
みらい学童の最大の特徴は、
『みらい学習』です。
漢字や計算の勉強をするのではなく、
世の中のことを学んだり、世界のことを調べてみたり、
幅広く将来に役立つことを学習しています。
その中の“創造活動”で、
3月終わりに
こんなものを生徒たちと作りました!
桜の木です!
マスキングテープで幹と枝をつくり、
折り紙で花や花びらをつくり、壁面につけていきました。
(小窓は気にしないでください)
写真では伝わりにくいかもしれませんが、
結構な大迫力です!!
子どもたちは、必死に花や花びらをつくり、
脚立も用いて、壁に貼ってくれました。
季節の移ろいは早いもので、
宇都宮の桜の木々は、すでに緑色の葉っぱでいっぱいですね。
そこで、みらい学童の“桜”も、
次のシーズンに衣替えをしようかと考えています。
本日の“創造活動”では、
『次はどんな木にする?』というテーマで
みんなに考えてもらいました。
いろんな花を咲かせた木、
おいしそうな実をもつ木、
動物や鳥たちで楽しそうな木、
・・・子どもたちの想像力は素敵ですね。
これらのアイディアをもとに
5月には、“桜の木”を衣替えします。
どんな木になるか、お楽しみに♪