遅番保育で2歳児クラスに入った日のことです。
Aちゃん:鼻をつまんで「なんか、くさい?」
Bちゃん:「だれか、う〇〇、じゃない?」
Cちゃん:「お〇〇、かな?」
Dちゃん:「ぎんなんだよ。ぎんなん、くさいもんね!」
「えっ、銀杏がくさいの知ってるの?」と驚きましたが、よく考えると
保育園の隣の公園には大きな銀杏の木があり、園内にも、たくさんの銀杏が落ちています。
「ぎんなん、くさいよね」と言う大人の会話を聞いて覚えたようです(笑)
日常の何気ない子ども達のつぶやきや会話をこれからも楽しみたいと思います😊