キープキャリエールの松田です。
先日栃木県内の観光ホテルに泊まりました。
食事の際、お皿を片付けてくれたスタッフの名札をふと見ると
私が教育部門にいたときの卒業生でした!
話かけてみたら覚えてくれていて安心しました。
卒業生はいきなり坊主姿の男に声をかけられて、さぞびっくりしたことでしょう。
高校卒業して、夢だったホテルの仕事に従事している姿、たくましく働いている姿を見ていると
「先生」やっててよかったなって素直に思います。
それと同時に、「それだけ年月が流れたのね」と恐怖と空虚感を感じるのです。